【未成年でもOK!?】自分がAdSenseに一発合格合格できた理由
本記事の目次
はじめに
みなさんはAdSenseに申請したことはありますでしょうか。
AdSenseというのはWeb広告プラットフォームで、自分はこれに今日一発で合格したところです。
そこで、どのようにして合格したのか、詳細を書き連ねていきます。
合格までにかかった期間
最近はGoogleさんも忙しいのでしょうか、自分は2週間ちょっとかかりました。
ちょっと長いですね…
ただ、中には1ヶ月や2ヶ月かかっている人もザラにいるので、私は比較的早かったと思います。
申請する際は少し覚悟が必要かと思います。
合格した際のPoint
記事数について
私は大体30記事以上を書いていたところ、一発合格することができました。
ただ、申請した頃は5〜10記事程度なので、中身によるかもと思いますが、ここのパラメータはあまりよくわかりません。
記事の内容について
自分は1000から2000文字の記事がとても多く、中には3000文字を超える記事もちょくちょく入れてみました。
文字数もあんまり関係ないのかと思いますね。
サイトの機能について
検索フォームやタグ検索やいいね機能などを独自に実装しました。
これらもあくまで自分がやり炊くてやったことなので、AdSenseに合格するだけならWordPressで適当にサイトを作ればいいかと思います。
デザインについて
スマホ対応を完全に終えた状態で申請をしました。
デザインも少しこだわって揃えたので、いい感じに評価されたと思います。
結果が来ない間やったこと
審査状況チェックフォーム
もう動いていないフォームに一応送信をしましたが、やはり何も変化はありませんでした。
Twitterで公式アカウントにメンション
やはりこれも意味はありませんでした。
というか外国のGoogleのアカウントに送信していたので、多分気づいていもいないでしょう。
フィードバックを送信
フィードバックを送信してみたところ、これもあまり効果はなかったので4回ほど送信しました。
ただ、これもあまり意味はないと思います。
PVを増やす
PVを頑張って数千くらい伸ばしました。
これのおかげでもしかしたら登録されたのかもしれません。
知名度って大事ですね。
未成年でも合格できるのか
今回自分は年齢を偽ったりせず、自分のアカウント(14歳)での申請を行いましたが、難なく通りました。
年齢の規定は変わっているのでしょうか。
ちなみに親の承諾はばっちり得ていますので、ご心配なく。
まとめ
ブログを作る際にAdSenseも一つのモチベーションとなります。
なので、AdSenseに申請したりするのもいいと思います。
ただ、それにより記事の質が落ちたら本末転倒なので、ぜひ自分の書きたいものをブログに書き連ねて、いい頃合いになったらAdSenseに申請してみましょう。
また、もし数週間返事がない場合はフィードバックをしたりするのもいいかもしれません。
スポンサーリンク
